みなさん、こんばんは。ギターの拓郎です。
アメリカレコーディング無事終了して帰ってきました!
大変だったですが、その分いいものが出来上がりましたよb
僕はアメリカ初体験でしたが、とても面白い国でした。街を歩きながらピザを食べたり、
ピザを食べたり、
ピザを食べたり、
ピザを食べたり、
とにかくアメリカを満喫しました。
他にもですね、ハンバーガーを食べたり、
ハンバーガーを食べたり、
ハンバーガーを食べたり
ハンバーガーを食べたり
どれもとても美味しかったです。
(これだけだとピザとハンバーガーを食べてただけのように思われそうですが、そんなことはありませんよb)
とにかく印象的なことが多すぎて今はちょっと書ききれませんが、何より強く心に残っているのはレコーディングに協力してくれたり世話をしてくれた人々の温かさというか、親切さというか。
言葉にするとありきたりな表現になってしまうかもですが、本当に彼らの驚異的な親切心といったら!
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なんとか彼らに対する感謝の念や、畏敬の念をうまく言葉にできないかなーと、この20分くらいずっと考えてたのですが、うまく言葉にできないので、今回録ったアルバムを聞いてもらうのが一番かもしれないです。
特にアルバムの一番最後の曲に今僕の言いたいことが詰まっております。
というか全部聞いてもらえれば、今回僕たちがどんな経験をしたかというのがあらかた分かってもらえるんじゃないかな―と思います。
それくらい気持ちを込めることのできた作品になったんじゃないかなーと。
そのうち詳細など解禁されていくと思うので、お楽しみにb